有給日数計算
入社日と週の勤務日数を入れると、いま何日の有給がもらえているか、次はいつ何日もらえるかがわかります。労働基準法 39 条の日数で計算しています。
付与は、その期間の出勤率が 8 割以上のときです。会社が前倒しで付与している場合は就業規則を確認してください。
付与のスケジュール
| 勤続 | 付与日 | 日数 |
|---|---|---|
| 6か月 | 2024年10月1日 | 10日 |
| 1年6か月 | 2025年10月1日 | 11日 |
| 2年6か月 | 2026年10月1日 | 12日 |
| 3年6か月 | 2027年10月1日 | 14日 |
| 4年6か月 | 2028年10月1日 | 16日 |
| 5年6か月 | 2029年10月1日 | 18日 |
| 6年6か月 | 2030年10月1日 | 20日 |
| 7年6か月 | 2031年10月1日 | 20日 |
入力した内容はお使いのブラウザの中だけで計算され、サーバーには送信されません。
使い方
- 入社日(雇い入れ日)を入れます。
- 週の所定労働日数を選びます。週 5 日以上、または週 30 時間以上働く人は「週 5 日以上」を選びます。
- 直近の付与日数、次の付与日、時効前に持てる最大日数が表示されます。下の表で先々の付与日も確認できます。
付与日数の決まり(労働基準法 39 条)
入社から 6 か月続けて働き、その期間の出勤率が 8 割以上なら、10 日の年次有給休暇がもらえます。その後は 1 年ごとに、1 年 6 か月で 11 日、2 年 6 か月で 12 日、3 年 6 か月で 14 日、4 年 6 か月で 16 日、5 年 6 か月で 18 日、6 年 6 か月以上で 20 日です。
4 月 1 日入社なら、最初の付与は 10 月 1 日です。8 月 31 日入社のように、6 か月後の月に同じ日がない場合は、その月の末日で 6 か月が終わるので、翌月 1 日を付与日として表示しています。会社が入社日にまとめて付与するなど、法律より早く付与している場合は就業規則に従います。
パート・アルバイトの比例付与
週の所定労働日数が 4 日以下で、週の所定労働時間が 30 時間未満の人は、働く日数に応じた日数(比例付与)になります。週 4 日なら 7 日から始まり、6 年 6 か月以上で 15 日、週 3 日なら 5 日から 11 日、週 2 日なら 3 日から 7 日、週 1 日なら 1 日から 3 日です。
週 4 日以下でも、1 日の時間が長くて週 30 時間以上になる人は、通常と同じ日数がもらえます。その場合は「週 5 日以上(または週 30 時間以上)」を選んでください。
時効 2 年と年 5 日の取得義務
有給休暇は、付与された日から 2 年で時効になって消えます。使わずに繰り越せるのは前年の分までなので、持てる最大日数は直近 2 回分の合計です。週 5 日勤務で 6 年 6 か月以上なら、20 日 + 20 日 = 40 日が上限になります。
10 日以上付与される人には、会社が年 5 日を必ず取らせる義務があります(2019 年 4 月から)。比例付与で 10 日未満の人は、この義務の対象外です。
よくある質問
- 入社して 6 か月たっていないと有給はもらえませんか?
- 法律上は 6 か月たってからですが、会社が入社日に前倒しで付与することもできます。就業規則を確認してください。
- 出勤率 8 割にはどんな日が含まれますか?
- 実際に出勤した日のほか、有給を取った日、業務上のけがや病気で休んだ日、産休・育休・介護休業の期間は出勤したものとして扱います。
- パートから正社員になったら日数はどうなりますか?
- 付与日の時点の働き方で日数が決まります。勤続年数はパートの期間から通算します。
- 退職するとき、残っている有給はどうなりますか?
- 退職日までに使えます。会社に買い取る義務はありませんが、退職時に残った分を買い取ることは認められています。
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最終更新:2026-10-20